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このページでは、パリの花通りのスタッフが
思い入れのあるお花をそれぞれ選んで
その花にまつわるetcをご紹介していきます。
お花のプロならではのお手入れ方法、
お花にまつわる役立つ情報等を
いっぱい掲載していきますので、
どうぞゆったりとごらんくださいませ。

今回は知らない人はいない程という位、愛されている花、パンジー、ビオラのご紹介をいたします。(花壇苗の中で最も多く生産されているんですよ!)


パンジー(別名サンシキスミレ)
秋まき一年草
花期:冬〜初夏>
用途:花壇、鉢植え、プランター、ハンギングバスケット、切り花、食用
性質:暑さに弱いのですが、寒さに強く、秋の内に充分、根を張らしておけば、雪の下や少々土が凍っても越冬できる丈夫さをもってます。
花言葉:誠実、物思い


<ビオラの名前の由来>>
ギリシャ語のイオンから来ています。


<パンジーの名前の由来>
フランス語のパンセ(考える)という意味でつぼみが下を向く形が、人が頭を垂れて、物思う姿に似ているからだそうです。




<パンジーとビオラの違い>
パンジーとビオラは分類学上はどちらもVIORA属の植物で同一のものです。
パンジーの育種は18世紀から始まり、数種の野生種が複雑に交配されています。
ビオラは19世紀の終わりより育種が行われてパンジーより染色体数が
少ないとされています。
また、今日、花径が5、6p以上のものを一般的にパンジー、3,4p以下のものをビオラと呼ぶことが多いようです。
ただし、これはあくなでも便宜的なもので明確な境界線はありません。最近では、パンジーとビオラの境界線がより曖昧になっています。これは両者が容易に交配して採取できるためです。

<植え方>8月中旬から9月上旬に赤玉土の小粒かバーミキュライトに種子を蒔き風通しの良い日陰に置く。十日間くらいで発芽する。9月下旬から10月上旬本葉が2枚くらいに育った頃5p間隔で仮植えする。


<繁殖>10月下旬から11月上旬本葉が6枚くらいに育ったら堆肥、腐葉土、パーライト、バーミキュライトなどを3割程度混ぜた土に15p間隔で定植する。


<水やり>春は1日1回、秋から冬にかけては2,3日に1回が目安。


<施肥>多肥を好むので、元肥として緩効性肥料が充分に必要。花期が長いので開花中は薄めた液肥を月2,3回与える。


<病虫>アブラムシがつきやすいのでオルトランを土壌中に混入する。


<その他>パンジーの花ガラは花首のところで摘み取ると後が醜いので、茎の元から摘み取ると良い。


今年は是非、種まきから挑戦してみてください。自分で育てた花が春にたくさん咲けば、感動間違いなしです!






次回は10月中旬に掲載予定です。お楽しみに!!



       
fleur message cafe MENU LIST
2002年 2月27日 チューリップ
2002年 4月 3日 ラナンキュラス
2002年 5月16日 バ  ラ
2002年 7月 3日 ホワイト・グリーンフラワー
2002年 9月 4日 この秋。心惹かれるお花
2002年10月 2日 カトレア
2002年11月27日 和のブライダル
2003年 1月15日 野の花
2003年 4月23日 球根*香りの花
2003年 8月15日 ウェディングの花
2004年  4月15日 サクラ
2004年  6月15日 アジサイ