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fleur message cafe |
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このページでは、パリ花のスタッフが
思い入れのあるお花をそれぞれ選んで、
その花にまつわるetcをご紹介していきます。
お花のプロならではのお手入れ方法、お花にまつわる
役立つ情報をいっぱい掲載していきますので
ゆったりごらんください。
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今回は今までとは少し違った、
珍しい野の花たちをご紹介しようと思います。
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*節分草(せつぶんそう)
まだ寒さの残る節分の頃から地上に姿をあらわして、
白い花が上向きに咲きます。
日が差すと開いて、かげると閉じます。
日本特産の植物で、日射しの中で咲いている姿が最も美しい花です。 |
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*浦島草(うらしまそう)
濃紫色で、糸状に長く伸び出している附属体を、
浦島太郎の持つ釣り糸に見立ててその名がつきました。
野原や低い山の林の縁や林中で、比較的よく見られます。 |
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*片栗(かたくり)
古名を「かたかご」といい万葉集にもその名がみられる春の花です。
淡い紅紫色の花びらで、上向きに反り返って、うつむいて咲きます。
若葉はゆでて食用になり、地下のりん茎からは片栗粉がとれます。
本来は群生する植物なので、雑木林や落葉樹林の林床いちめんに
咲いていることもあります。 |
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*座禅草(ざぜんそう)
姿形が座禅をしている僧に見立てて
座禅草といいます。
大形の多年草で、
北国などの水湿地に生えています。
よく似た小型種に姫座禅草があります。
切り口に塩をつけ
深水に養って水を揚げます。
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*熊谷草(くまがいそう)
袋状の花を源氏の武将、熊谷直実が背負った
母衣にたとえてこの名がつきました。
杉林や竹林に生え、ときには見事に群生します。
野生の熊谷草は伐採などにより、年々減少しています。
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*稚児百合(ちごゆり)
短い茎に美しい葉をまばらに
互生させ、その頂に小さな
百合のような可憐な花を
うつむきに咲かせます。
花後には球形の実ができ、
秋には黒く熟します。
山野のやや明るい
林の中でよく見られます。
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今回紹介した花達は、
すべて日本の山野に自生し、
冬から春にかけて花を付ける植物です。
野山に出掛け、自然の中の小さな美しさを
見つけてみませんか?
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